リテインド・エージェントの存在意義

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bangkok自分のプロフィール欄でも書いているように、私が日頃やっていることは、地道に現地の新聞や各種調査機関のレポートやデータを分析して、自分の経験を基に内容を吟味していくのですが、投資会社ならどこでもやっている情報収集とその分析です。

 

不動産マーケットというのは、大きな力がゆっくりと働くマーケットなので、株式市場のようにトレンドが簡単にころころ変わることもあまりなく、その流れは半年、1年と続くことが多いです。

 

従って、地道に情報を分析していると、徐々にマーケットのトレンドが見えてくるので、これから先のこともある程度予測ができるようになります。また、現地のコンドミニアム評価サイトを随時チェックしていれば、タイ人投資家の間で注目されているプロジェクトをいち早く見つけ出すこともできます。

 

しかしながら、バンコクのコンドミニアム市況について、随時データを分析しながらコメントを発信している日本語サイトは、弊社以外にはまだないのではないかと思っています。だからと言って、私のブログでのコメントが必ずしも正しいというわけではありませんが、少なくとも現地のレポートやデータを基に判断しているので、それを知るだけでもそれなりの価値はあると思います。

 

私が日系不動産会社の駐在員として、ロンドンのリージェント・ストリートで初めて英国の大型ビルに投資した時、現地のコンサルティング会社であるサビルスと購入のリテインド・エージェント(Retained Agent)契約をしました。つまり、彼らの投資コンサルティングを受けながら、投資物件の選定やデューディリジェンスを行ったわけですが、勝手の違う外国の不動産マーケットに参入するわけですから、ごく当り前のことです。


しかし、日本では専任媒介契約というと、売主が物件売却をする際に仲介業者と交わす専任契約であり、逆に買主が物件を探す為のリテインド・エージェント契約をするという商習慣がありません。これは、国内
で不動産を買う場合、当然言葉の問題もないし、土地勘もあるので、自分でマーケット調査もできると自信があるからです。また、日本人はコンサルティングなどという形のないものにお金を払うことに慣れてないというのもあります。

もっとも、最近はソニーが不動産業界に参入するにあたり、日本国内で欧米のリテインド・エージェント業務の開拓に取り組んでいるし、その内、日本でも認知度が上がってくるかもしれません。


ところで、日本の個人投資家の場合、英語もタイ語も不得手で、海外不動産投資の経験もあまりなく、そもそも忙しくてマーケットの情報収集や分析をする暇もない、しかし、バンコクのコンドミニアムは儲かりそうだから投資してみたい、又は、ロングステイのために将来性のある物件を買っておきたい、という人が一般的なのだろうと思います。

しかし、少なくとも海外不動産においては明らかに次元やフィールドが違います。言葉も分からない外国で、現地のマーケットや物件評価も理解せず、現地デベロッパーの自分に都合のいいだけのポジション・トークや、仲介業者の無責任なセールス・トークを聞いて分かったような気になり、そのままに投資するというのは、非常にハイリスクであり、半分自殺行為みたいなところがあります。

 

そこで、バンコクのコンドミニアムを買いたいが、一番大事な“入り口”のところで失敗したくない、という日本人の投資家やロングステイヤーのために、リテインド・エージェントとして投資コンサルティングをしているのが弊社です。

従って、バンコクのコンドミニアム購入にあたり、コンサルティングを受けながら物件探しをしたいという方は、費用も3万バーツほどですので、是非一度お問い合わせ下さい。

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