CBD中古からハイエンド・プレビルドへシフト(その2)

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海外投資2更に、オックスフォード・エコノミクスによる最近の調査では、次のグラフにあるように、日本円もタイバーツも向う3年、更に安くなり、一方で香港ドル、シンガポールドル、台湾ドルは強い通貨のままであると予測されています。

つまり、今の投資マネーの流入は更に続き、彼らは割安なバンコクCBDのコンドミニアムをまだまだ買い続ける可能性が高いということです。

一方で、残念ながら、円とバーツの関係を見た場合、今後、米ドルに対し円が13%安くなるのにバーツは8%安くなるだけなので、相対的には円安バーツ高が更に進むと予測されていることになります。


CBDの中古物件価格がかなり上昇してしまった上に、ここ数年の円安により約5割もタイバーツ高になってしまった結果、日本人投資家にとってバンコクのコンドミニアムはもうなかなか手が届かないものになりました。

今は2千万円でもたったの550万バーツです。残念ながら2千万円程度では、将来ヴィンテージマンションになるような優良物件で、50平米程度の2ベッドルームは、中古であっても買えません。

従って、私のクライアントで、今もダウンタウンのコンドミニアムを物色しているのは、早くからオフショア投資などで外貨資産を蓄積してきた米ドルによる投資家がほとんどです。

 

メコンサミットだのAECだのと、日本でも経済的な発展が注目されているタイです。このチャンスにバンコクで不動産投資をしたいと思っている個人投資家も少なくないのですが、一方で最近のコンドミニアム価格の値上りと円安バーツ高で、金額的な負担が大きくなりすぎて断念するしかない、というのが現実です。


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