プレビルド物件を買う時のチェックポイント(その1)

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prebuildこのブログでも「プレビルド」という単語を頻繁に使っていますが、当たり前のように使っているものの、もともとそんな言葉はないのかもしれません。また、あったとしても、日本人ぐらいしか使ってないのかもしれません。

 

グーグルでPrebuildを検索しても、そういう言葉もあるにはあるのですが、我々日本人が考えているのと意味がちょっと違うようです。

 

プレビルドについて弊社の白人の同僚数人に聞くと、オフプランとは言うけど、プレビルドという言い方はしないそうで、次にタイ人の同僚に聞くと、タイ人はโครงการสร้างยังไม่เสร็จ(クローンガーン・サーン・ヤン・マイ・セット)、つまり「未竣工プロジェクト」と呼ぶそうで、やはりプレビルドなどとは言わないとのこと。

 

また、プレ・ビルドを直訳すれば、「建てる前」になるので、まだ更地状態で建設も始まってない「建てる前」と、タイ語の建設工事がまだ終わってない「未竣工」というのでは意味が大分違います。

だから、元々は「プレ・ビルド」ではなく「プリ・ビルト」だったのかもしれません。それなら「未竣工プロジェクト」という意味にも取れますから合点がいきます。

 

いずれにせよ、我々日本人が「プレビルド」と言うときは、プリセールとその後の通常のデベによる販売、それにリセールの3つが含まれているのですが、更にリセールにもプレビルドと竣工後の物件の2種類があります。

 

従って、日本人が「プレビルド」と言う時に注意すべき点は、必ずใบจอง(バイジョーン)と呼ばれる「購入予約権証書」の売買になるということです。これが、竣工引渡後のリセールの場合は、โครงการโอนเสร็จแล้วと(クローンガーン・オーン・セット・レーウ)になるので、「登記済所有権」を売買することになります。


スペシフィック・ビジネス・タックスやトランスファー・タックスがかかるかどうか違ってくるので、この確認は非常に重要です。

 

この続きは次回

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