アソーク通りのラグジュアリーコンド戦争(その3)

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esseレイモンランドのザ・ロフトの方はまだ詳細が発表されていないので、どんなデザインになるのか分りませんが、敷地は思ったほど広くなく、レイモンランドにしては小ぶりなプロジェクトのようです。

一方、シンハーエステートの55階建てコンド、ザ・エッセは既にモデルルームも完成し、もうすぐプリセール開始です。

 

私のところにも、先日、見に来るようにと電話がかかってきましたが、低層階でも平米20万バーツ以上ということなので、今後、Qアソーク、アシュトンアソークのリセールユニットや、ザ・ロフトのプリセールと競合することは間違いありません。

 

そして、このプロジェクトの強味はCBD中心部にありながら300坪もある庭園と100%を超える駐車場付置率です。ほぼ正面にタイのジャニーズ事務所ともいえるGMMグラミータワーがあることを意識してか、フェラーリなどのスーパーカーや、ハーレーのようなスーパーバイク専用の駐車場、更にゴルフ練習施設も設置されるようで、正にセレブを意識した富裕層ターゲットのラグジュアリーコンドというコンセプトです。


正直、ナナ駅前のQスクムビットなどは、新宿歌舞伎町みたいなところに、突然、場違いなスーパーラグジュアリーが建つという印象であり、クオリティハウス、Qスクムビットの販売を一時中止でも書いたように、さっぱり売れなくてしばらく販売を見送ることになったというのも理解できますが、このザ・エッセのロケーションはラグジュアリーコンドのロケーションとして場違いではないし、このコンセプトは悪くないです。

 

こういうコンセプトの場合、入居者は高級車で移動するのが前提で、BTSの駅に近いことはむしろデメリットになるのだろうとも思います。従って、この4つのプロジェクトの中では一番駅から遠いというハンディを逆手に取ったコンセプトで勝負しようということなのかもしれません。

 

我々のような普通の投資家にはどれもなかなか手が出ませんが、もしこの4つのプロジェクトから1つ買うとすれば、私ならこのザ・エッセを選ぶだろうと思います。

20年後でも、バンコク有数のヴィンテージマンションとして人気を集め続けているのは、駅から遠くても、案外こういう建物のスペックだけでなく敷地にゆとりを持たせて全体で豪華さを醸し出しているプロジェクトだろうと思うからです。

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