今年後半にはバンコク不動産市場は持ち直す?

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stable market現地のRHB証券の調査結果によれば、タイの不動産市場は今はよくないが、今年後半には好転してくるだろうとのこと。


現在、各デベロッパーは販売在庫の一掃に注力していて、しばらくは新規プロジェクトの売出しには消極的だろうとのことですが、一方で、銀行の住宅ローンの貸し渋りもあと3ヶ月は続くとのこと。
 

しかし、これまでの与信審査の引き締めによる住宅ローンの貸し出し抑制で、不良債権の増加をうまくくい止めているのも事実で、今のところ、タイの金融機関は大きな危機には至ってない。

従って、今の在庫処分にある程度の目処がつく今年後半には、不動産市況も好転し始め、コンドミニアムの新規のプロジェクトの売出しも再開されて、最終的には昨年比で21%の成長になると予測している。
 

しかしながら、現在、住宅ローンの問題のないミドルクラス以上をターゲットにした中高級コンドミニアムのマーケットについてはかなり競争が激しくなるという予想である.
 

確かに、今は中高級物件の売行きがよく、いわゆる中級以下の物件の販売在庫が積み上がっていて、デベロッパーとしては売行きのよいこのアッパーマーケットに注力してるので、競争が厳しくなるだろうとは思いますが、だからといって、郊外物件はまだ買わない方がいいと思います
 

今朝のニュースでは、タイの今年のGDP成長率は2.8%で横ばいと予測されていて、相変わらずアセアンで最低線になりそうです。そんな中、低中所得層がターゲットである中級以下の物件を買っても、そのターゲット顧客である製造業を中心とする低中所得層の収入が増えるとは思えず、これからも住宅ローンが借りられないという状況が続くのではないかと思います。


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