ユニバーシティ・プラザの賃料アップ

Liquer Shop今回は、ReDevがアセットマネージするSC(ショッピングセンター)の1つ、ユニバーシティ・プラザについてのニュースです。

 

このSCは小粒ではあるものの、先月、アンカーテナントである政府直営のリカーストアが10年リースを更新したことにより、同SCの投資利回りだけでなく、賃貸不動産としての安全性も一挙に高まったという話です。

 

カナダでは、いわゆる酒屋はライセンスが厳しく、誰でも酒類販売ができるというわけではありません。特にこのSCにテナントとして入っているSGLAはカナダ政府直営の大型店であり、地元では競合する店舗がありません。

 

今回、同店舗は新たに10年間、つまり2026年1月までリース契約を更新したわけですが、しかも、新賃料は23%もの大幅アップとなりました。この結果、同SC全体の運営費用だけでなく、ノンリコースローンの支払金利もこの1つのテナントが払う賃料だけでカバーできることになり、事実上、向う10年間、デフォルトリスクがない投資物件ということになったわけです。

つまり、たとえ他のテナントが全部解約退去したとしても、このリカーストアがいる限り、利払いができなくてレンダーである銀行に差し押さえられるという、空室破綻のリスクはほぼゼロになったということです。

ReDevは今もこのSCの所有権持分の投資家を募集中ですが、このリース更新により同SCの利回り上昇だけでなく安全性の魅力も高まったと見て、今回、最低投資金額を5万カナダドルから10万カナダドルに引き上げてしまいました。

しかし、海外投資家にとって、原油安で一段とカナダドル安が進んだ今、カナダへの投資の絶好のタイミングというのも見逃せないチャンスであり、予算的に10万カナダドル(約850万円)の投資が許せるのであれば、このSCへの投資を検討してみる価値はあると思います。

 

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