Condo Buyers, Beware! (その2)

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FloorPlanMaster-011先の新聞記事の中でこの販売責任者が言っていることは、この物件を売るためのセールストークが入っているので、ちょっとバイアスがかかっているとは思いますが、でも基本的には正しいと思います。

 

アーリーはパヤータイと並び、私が個人的に穴場と思っている場所でもあり、また、このプロジェクトには1ベッドルームが一つもなく、一番小さい部屋でも48平米、平均販売価格も平米125,000バーツ前後とリーズナブルです。

 

添付のフロアプランを見て判るように、間取りもプライバシーが確保されていて、各部屋の広さも投資対象としてちょうどいいですが、しかし難を言えば、いわゆるタノン物件でなくソーイ物件であることがリスクだろうと思います。

 

最近、中古物件の市場価値が上がってきた、という彼の意見が正しいかどうかはまだ判りませんが、徐々に見直されつつあるという感触はあります。

大分前にこのブログでも書きましたが、一般的にタイのコンドミニアムは、施工精度や仕様、仕上げに問題があり、日本のマンションに比べて経年劣化が速いという欠点があります。

しかし、不動産は結局のところはロケーションであり、ダウンタウンで土地がいよいよ払底してくれば、最後は物件のクオリティよりもロケーションが重視されるようになり、ロケーションに優れた中古物件の見直しが確実に始まるはずだと思います。

 

今年はAEC発足の年ということもあり、現在、シンガポールや香港の投資家が次々とCBDのコンドミニアムに投資しつつありますが、彼らは中古物件に関してタイ人のように偏見を持っておらず、ロケーションを最重視するので、やがて彼らの価値観がタイ人投資家の間でも浸透し、近い内にCBDやダウンタウンの中古物件の価値が見直されることになるだろうとも思います。

 

世界各国の不動産に投資してきた私のこれまでの経験からも、優れたロケーションの物件は古くなっても街の発展に伴って希少価値がますます高まるので価値が落ちない、という基本的なマーケットルールはどこの国でも同じだと思います。

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